年間移動回数で判断する、合理的クレジットカード選び。
ゴールドカードは本当に得か?
法人カードは必要か?
マイルは貯めるべきか?
40代出張族の合理的な結論
① ゴールドカードは本当に得か?
年会費1万円のカードを例に考えます。
仮に空港ラウンジの一般利用が1回1,500円とすると、
年間7回以上使えば元が取れる計算になります。
しかし問題はそこではありません。
出張が年3回の人にゴールドカードは不要です。
年15回以上の人には“ほぼ必須”です。
つまり、
- 年5回未満 → 年会費無料カード
- 年5〜12回 → ゴールド検討
- 年15回以上 → 上位カード視野
「ステータス」ではなく
“回数で決める”のが合理的です。
② 法人カードは必要か?
法人カードは経費処理の効率化には有効です。
ただし、ポイントが法人に帰属するのか、個人なのかで価値は大きく変わります。
判断基準は3つ。
- 経費決済額はいくらか
- 経理処理の手間
- ポイントの帰属先
月間決済額が大きいなら法人カードは有効です。
少額なら個人カードでも十分です。
40代ビジネス層の場合、
「管理効率」で考える方が正解になるケースが多い。
③ マイルは貯めるべきか?
マイルは“お得そう”に見えます。
しかし実際は、
- 還元率
- 有効期限
- 利用頻度
で価値が変わります。
出張が年10回以上あり、
航空会社を固定できるならマイルは強力です。
年3〜5回なら
現金還元型の方が合理的です。
④ 40代出張族の合理的結論
出張回数が少ないのに
ゴールドカードを持つのは非効率。
法人決済が少ないのに
法人カードを作るのは非効率。
航空利用が少ないのに
マイルに固執するのも非効率。
重要なのは「年間回数 × 決済額」
感覚ではなく、数字で決める。
これが本サイトの基本方針です。
⑤ 次回予告
次の記事では、
出張族が持つべきクレカ3選【年間回数別】
を具体的に解説します。
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